Jimanica & cowbells Double Tour in West

Jimanica & cowbells Double Tour in West

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11/04 (mon)
高松 TOONICE
open 19:00 / start 19:30
adv ¥2,000 / door¥2,500 (+1D)
act:Jimanica / cowbells / Wasaburou Watanabe
VJ : NAOTO TSUJITA
予約・問い合わせ先:
Tel 087-802-1069(TOONICE)

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11/05 (tue)
高知 ONZO
open 19:00~
charge ¥2,000
act:Jimanica / cowbells /吉岡たく/ necoirazu
予約・問い合わせ先:Tel 090-4781-9003(onzo)

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11/07 (thu)
大阪 扇町 para-dice
open 19:30~
adv ¥2,500 / door¥3,000 (+1D)
act:Jimanica / cowbells / Moto Onizuka / the sankhwa
予約・問い合わせ先:
Tel / Fax 06-6357-4681
E-mail para-dice@qg7.so-net.ne.jp

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11/08 (fri)
名古屋 新栄 Live & Lounge Vio
19:00 open / 19:30 start
adv ¥2,500 / door¥3,000 (+1D)
act:Jimanica / cowbells / Mad tapes erase group
DJ:浅野裕介 / i-NiO
予約・問い合わせ先:
Tel 052-737-7739 (Live& Lounge Vio)

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For any tickets reservation : 
ご予約は各会場、または下記アドレスに
予約希望会場名・ご氏名・枚数
をご記入の上送信ください。
tickets@jimanica.com

 

Jimanica

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インディーズとメジャーポップの隙間を綱渡りしつつ走り抜けるドラマー・作曲家。
1998年から2年間、NYでドラマーとしてマンハッタンのクラブを中心にライブやレコーディングに参加。帰国後、ラップトップPCでライブを開始。ドラマーとしての活動と並行して作曲を始める。2006年にItokenと映像作家
山口崇司と共にd.v.dを結成。国内外で公演を重ね、PrixArsElectronica08”にて、DigitalMusic部門HonoraryMention賞を受賞。
以降、ライブ・作編曲等多岐にわたる。

 

cowbells

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2011年愛媛で結成。
drum2台を組み合わせたシンプルな構成に、トリガー、シンセ、サンプラーで音に幅をもたせた演奏スタイルで、ライブハウスから温泉旅館まで全国様々な場所で活動中。
不定期に開催される自主企画electrumではI Am Robot And Proud、KONCOS、Jimanica、世武裕子、Dustin Wong&嶺川貴子、DE DE MOUSE、NETWORKS、wonderheadz、34423×kazuya matsumotoといったアーティストを四国に招聘。
2019年11月、New EPをrelease予定。

 

 

 

 

●高松

 

 

 


会場:TOONICE(香川県高松市亀井町8-8 森崎ビルB1F)
日時:11月4日(月) open 19:00 / start 19:30
料金:予約¥2,000 当日¥2500(1drink別)
出演:Jimanica / cowbells / Wasaburou Watanabe
VJ : NAOTO TSUJITA(UMBRA/six)
DJ:TBA
予約・問い合わせ先:Tel 087-802-1069(TOONICE)

Guest act—————

Wasaburou Watanabe

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渡邉和三郎
千葉県生まれ、香川県在住。石、木、砂などの自然物、環境音、多様な楽器などを用いた音楽制作をしている。音響ユニットtoritohitoで瀬戸内国際芸術祭2010のPV音楽を担当。ユニット解散後、ソロで音楽、空間、絵画などの作品展示、ワークショップを行っている。同時期にタブラ奏者、井上真輔と” aotof “を開始。各地でパフォーマンスをしている。 札幌国際芸術祭2014「都市と自然のサウンドコンペディション」グランプリ受賞。瀬戸内国際芸術祭 2016 てとあし/tetoashi「ドリフトライン」参加 。マチトソラ芸術祭参加。映像音楽、立体作品への楽曲提供、コンテンポラリーダンスとの共演など多数。 2018年アルバム「Cycling」発売

 

NAOTO TSUJITA(UMBRA/six)

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VJ/Visual Artist/six:VJ担当
NAOTO TSUJITAの映像表現は影と光である。白と黒の画面構成をドグマとし、それが自身の持つミニマル/テクノに対する美意識をもとに、隆起するグルーヴを表現する。いわば音という目に見えない存在そのものにVJとして「影と光」を与えていくクリエイティブを担い、独自解釈からなるストーリーをもとにクオリティとリアルタイム性にこだわりながら可逆的に構成されるモノクロノームの映像は時としてグルーヴを帯び、視覚を覆う閃光として変異的な侵食を魅せる独自の世界観として緻密に放たれている。VJとしての活動開始以降、常にテクノを中心としたパーティへの出演を続ける現在、盟友DJ ZENとともに岡山のYEBISU YA PROを中心にプレイしながら、東京幡ヶ谷forestlimitで不定期に開催されているDJ WADAとKO UMEHARAとのレギュラーパーティ「contatto」のレジデントVJなど、その活動は全国のさまざまなパーティへと拡がっている。2014年にはZENとともにAudio Visual Unit「six」を結成し、sixの2人がレジデントの不定期パーティ「UMBRA」を高松/岡山の2都市にて立ち上げるなど、シーンに対してもさまざまな側面から精力的にアプローチを続けている。Visual Artistとして、DJ WADA(dirreta/co-fusion)とのコラボレーションを2011年から積極的に行い、DJ WADAの楽曲のミュージックビデオを制作しVimeoにて公式にアップロードしている。またデトロイト・テクノ創始者Derrick Mayが主宰する「Transmat」から、HIROSHI WATANABEが2016年にリリースした「The Multiverse」のミュージックビデオの企画制作をすべて担当し、楽曲のその先に見える壮大なイメージを映像を通して明確に表現した。この結果、Transmatから映像作品を配信した初めての日本人アーティストとして、世界中から高い支持を得ることとなった。2018年にはCD HATA x KOYASの「Roll Pusher」のミュージックビデオを制作するなどその活動は多岐にわたる。2018年11月にはWWW Xで開催された「MUTEK.JP x RA」に出演を果たし、ドイツのレーベル「HORO」所属のアーティストLemnaとのコンセプチュアルなコラボレーションライブを繰り広げ会場のオーディエンスからも高い評価を受けるとともに新たな表現ステージへの扉を開くこととなる。翌年2019年2月には引き続き「DIGITAL CHOC × MUTEK.JP」ではAKIKO KIYAMAとのA/Vライブパフォーマンスに立て続けに出演を果たした。また同年夏に瀬戸内国際芸術祭2019の作品として誕生したサテライトスタジオ「DOMMUNE SETOUCHI」にはおよそ一か月半という短期間38プログラム中4つの配信にVJとして参加。DJ YAZI(Black Smoker)やgalcid、YPY(goat)そしてEYヨ(BOREDOMS)との共演で回を追うごとに異なる4夜の映像表現を展開し、同郷のDOMMUNE主宰宇川直宏には「その映像表現はもはや狂気」とまで言わしめた。より質の高いクリエイティブでさまざまなフィールドへの活動の幅を広げているNAOTO TSUJITAだが、どのようなベニューであろうが頑ななまでに一貫したモノクロームの映像美学による独自世界を表現し続けている。

https://naototsujita.com
https://jp.residentadvisor.net/features/3346

 

 

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●高知

 

 

 

会場:ONZO(高知市帯屋町2-1-29 4F)
日時:11月5日(火) open 19:30~
料金:¥2,000
出演:Jimanica / cowbells /吉岡たく/ necoirazu
予約・問い合わせ先:Tel 090-4781-9003(onzo)

Guest act—————

吉岡たく

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高知県出身の作曲・編曲家。嵐を中心に、Kis-My-Ft2,KAT-TUN,NEWS等の作曲・編曲やPS3のグランツーリスモ6やNO MORE HEROES2などのゲーム曲の作曲も数多く手がけている。ソロ名義でのLIVE活動も行い様々なスタンスで活動中。

necoirazu

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●大阪

 

 

 

会場:扇町para-dice (大阪市北区天神橋4-7-30 B1)
日時:11月7日(木) open 19:30
料金:予約¥2,500 当日¥3000(1drink別)
出演:Jimanica / cowbells / Moto Onizuka / the sankhwa
予約・問い合わせ先: Tel / Fax 06-6357-4681 E-mail para-dice@qg7.so-net.ne.jp

Guest act—————

Moto Onizuka

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バンド「OUTATBERO」のコンポーザー。
https://twitter.com/moto_onizuka

 

the sankhwa

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知らない村の、知らない山への礼賛。
雨を織り込んだ風に踊り、息吹のしじまを歌う。
2016年結成。
明治以前に日本に存在した服わぬ民「山窩」を語源とし、既存の形態に囚われない楽曲制作を模索、実施。その根底には音楽による人生賛歌があり、日々の昇華があり、想像の体現がある。主に欧州を中心としたPOPS/ROCK/FOLK等を踏襲しつつ、MINIMALやTECHNO等の構築的美学も取り入れた、新時代的サウンドを探求している。
また、音楽制作以外の活動として、自らが生きる状況/環境への理解と解釈のための活動として「四季を知る」という企画を写真家の三田周氏と実施。生活に溶け込み形骸化した四季という存在を改めて、目で見、耳で聞き、鼻で嗅ぎ、肌で触れ、舌で味わう事によって、日々に削ぎ落とされそうになっていた「なにか」と向き合おうとしている。
2017.11.19 1st single「Torch/goodnight」をリリース。
201911.19 自主企画「BON FIRE」にて1st full album「In a Coma」をリリース。

 

 

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●名古屋

 

 

 

会場:Live & Lounge Vio(名古屋市中区新栄2-1-9 flexビルb2)
日時:11月8日(金) 19:00 open / 19:30 start
料金:予約¥2,500 当日¥3000(1drink別)

出演:Jimanica / Cowbells/ Mad tapes erase group
DJ:浅野裕介/ i-NiO
料金:予約¥2500 当日¥3000
予約・問い合わせ先: Tel 052-737-7739 (Live& Lounge Vio)

Guest act—————

Mad tapes erase group

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2009年
名古屋で活動するドラマー
十三と小林健太郎により結成。
度重なる、メンバーチェンジを経て現在に至る。
愛知芸術文化センター主催のサウンドパフォーマンスプラットフォーム2016に出演など、ライブハウス以外の場所での演奏も多数敢行。
共同体固有の語法を追求し、音を表現として高い水準まで追求することを目標とする。
ROCKを軸に電子音楽などを飲み込み、独自の手法で展開する楽曲はジャンルの枠を飛び越え、多国籍なサウンドを作りだしている。
2019年9月に初の音源、Gravity reserchをリリース。

 

浅野 裕介

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asana名義で5枚のアルバムリリース、ポストアフロビートバンドBEMBEを主催し7インチ シングルリリース、数々のコンピレーション等にも参加。レコード収集趣味が高じてDJもこなす。近年はモロッコ、韓国、タイ、インド、マレーシアなどで現地のレコードを探して廻る。

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club solanin主宰。その空気や流れを汲み取り空間を意識したDJは一部で好評を博しており、club solaninはもちろん、外部イベントでもDJとして活躍している。

 

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